活動について
発見と創造の喜びを
最大限にひきだすために
1 素材をふんだんに使った活動が
「創造力」を開発
積木、専門家用の絵具、粘土、木材など、さまざまな素材をふんだんに使って、ご家庭や幼稚園・保育園ではなかなか体験できないダイナミックで高度な活動を展開します。
魅力ある発見活動と表現活動が子どもたちの創造意欲をかき立てます。

2 テーマ性と
ストーリー性のある活動を展開
アトリエ活動は積木遊び、造形活動、絵画活動、料理活動と多彩です。
活動は毎回テーマを設けています。 導入から作品の完成までコマ切れではない自然な流れを重視していますので、 子どもの「集中力」が無理なく持続し、ものづくりの喜びにひたることができます。

3 少人数体制で
子どもの目線にあわせた活動
協会本部の指導を受け、認定を受けた講師が指導にあたります。
講師は上から教え込むことはせず、安全に自由に創作意欲がわくよう最小限のアドバイスを行い子ども達を見守ります。
少人数体制で子ども一人一人の個性や興味に合わせた、きめこまやかな対応をします。

4 長年の活動実績から生まれ
進化し続けるカリキュラム
1990年に玩具デザイナーの和久洋三氏が童具館(東京都大田区)「わくわく創造アトリエ」を開校し、現在までに童具館では2000余名の子ども達がアトリエに通ってきています。
その経験やノウハウが創造共育法として結実し、全国の「わくわく創造アトリエ」のカリキュラムの礎となっています。
また、常に新しいプログラムが、童具館の専門スタッフと全国15ヵ所のアトリエ講師によって考案され、開発されてます。
アトリエでは、同じプログラムが繰り返し実施されることはなく、常に新しいプログラムが提供されています。
