福岡市中央区黒門の「アリスチャイルドケアサービス」ベビーシッター、アトリエ、童具、木のおもちゃ販売。

コンセプト

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絵本童具を2本の柱としてベビーシッティング業を始めて19年、子ども達にこの優れた文化財との出会いを形にしたいというのが始めた動機です。時代を超えて、どういう風に子育てしようかという迷いは、子を持つ親の大方が抱えている共通の悩みでしょう。 人には生物として生きていくために必要な発達の順序があってそれを泣いたりむずがったりという表現で大人に知らせてくれるのですが、新米ママにとっては睡眠不足ですっきりしない頭のまま、よたよた(いさましいお母さんもいるのかな)と、おっぱい、それおむつ、抱っこと赤ちゃんのお望みにしたがう日々が永遠につづくのではないかと思いたくなるような閉塞感や拘束感を抱えて暮らしていく…大なり小なりこの状況が新米ママの姿でしょう。
赤ちゃんが誕生して3ヶ月までがもっとも苦しい期間だとママ達は訴えています。実際ひどい「マタニティーブルー」に落ち込むママも少なくありません。
その悩みを少しでも和らげるには絵本童具はとても良い材料なので子育てのなかにとりいれてはいかがですか、とお勧めするにあたってかなりの情報を学んできました。アリスチャイルドケアサービスで過ごしてくれた赤ちゃんは延べ人数にすると数万人に上る勘定になります。ルームを開設して17年目にあたるわけですから。

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ルームでは、生後2ヶ月ぐらいの赤ちゃんにも絵本をよんであげますし、童具(さくらんぼ)を振ったり、ケルンボールを回したりして語り掛けをします。赤ちゃんは目をこらしてじーっと見ようとしたり、耳をすましている様子がみてとれます。3ヶ月近くになると自分の意志でしっかり握り、音にむかって頭をむけて首の座りがしっかりしてきた事を教えてくれます。5、6ヶ月になると身体の各器官が次々に発達して、全身を動かしたくてしかたがないと手も足も、一時もじっとしていることがありません。絵本にも手をのばし味見をしたくてかぷりと噛み付きます。お口の周りは世界を知るための最も大切な窓口ですから、危険でない限り触感を楽しませてあげます。
こうしてどんどん目覚しい成長をとげていきます。個人差はあっても這い這いをし、二本足歩行ができるようになり、お喋りも始めるようになります。(よく見ていてください、とても面白い二度と見られないこの時期だけの発達ですから。)必ず独り立ちしてはなれていく時期がやってくるのです。赤ちゃんにとっては「快」の感情を与えてくれる人が一番大事な人です。一番好きなのはやはりお母さん、おっぱいを飲ませてくれ、おむつをかえてくれて気持ちよくしてくれるひと。お母さんも赤ちゃんが笑い声をあげて反応することで母である喜びを感じ、母性が育っていくのですから子育ては全く相互作用、育て合う関係にあるのですね。

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お分かりいただけるかと思いますが、ポイントはここ、赤ちゃんにできるだけ機嫌よく暮らしてもらうよう工夫する事、この時期甘やかすという心配は無用といわれています。
初めてお預かりする赤ちゃんの殆どは人見知りの時期以前であれば、めったに理由もなく泣いてぐずる事はありません。おなかがいっぱいで、お尻が快適でやさしい言葉かけがあれば全てOK、つまり「快」の状態であればいいのです。
月齢があがるにつれて赤ちゃんは心身の発達の要求に従い、探索活動に勤しみはじめ危ないもの汚いものになぜか興味をもつのです。くれぐれも悪意があると思わないでください。この行動は生きていくための避ける事の出来ないお勉強なのですから。
優れた絵本の中には子どもの心身の発達を見事にえがいた作品が数多くみられますので絵本は子どもたちが喜ぶだけでなくお母さんのための育児書としても役に立ち、楽しみながら親子の心を通い合わせたり、スキンシップができたり、精神安定剤になったり、たくさんの役目を果たしてくれます。
自我の芽生えるいやいや3才児のシッティングでも大好きな絵本があればこころを解放してくれますのでスムーズにいき、積み木が好きであれば一緒に組み立て遊びで楽しい時間を手足指、五感の発達を引き出しながら充実して過ごせることになります。
いま子ども達が危機、だといわれる時代ですが、その責任は全て大人にありますので、仕事の中で大人としての役割を果たしてゆきたいと、アリスチャイルドケアサービスは努力し続けています。

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現在、幾つかの子育て支援策のなかにベビーシッターを利用できる住宅保育サービス割引券制度や双生児家庭訪問事業がありますがどちらも働く人が対象で残念ながら専業主婦にはまだ恩恵が届いていません。赤ちゃんみんなに欲しいですねサービス券。
10年前はまだ「ベビーシッターって何?」と訝しがられていた時代でしたが、現在は家庭の育児を支える1つの部門として社会的に認められてきました。 子育ての環境は激変しました。30年ほど前までは遊びの環境も自然に恵まれ、子ども達は近所の人々の声をかけてもらいながら育っていったよき時代でした。
しかし昨今は母親になる女性達は学歴社会の中、男性と肩を並べて勉強に頑張り、社会で働き、幼い頃赤ちゃんに触れる機会もないまま母親になるわけです。さらに溢れるばかりのマスコミ情報ばかりが先行して母親を迷わせるのです。「今のお母さんは大変ね」とおばあちゃんの立場になりかけた年代の母親たちは異口同音に同情を禁じ得ません。
家庭での育児を支えるために、シッターの質向上をめざして平成12年からベビーシッター認定制度が始まっています。人類にとって子どもの笑い声のない地球がはたして快適な星でいられるものでしょうか?

創造力豊かな子どもに育てるために

創造力豊かな子供に育てるために

大切な乳幼児期に感性を育むお手伝い アリスは保育に「絵本童具」、2つの柱を選びました。

自分がやりたいことをやって自由に生きたい!
これは全ての人の願いです。
2歳児が言葉を獲得すると同時に「自分で!」と親の手を振り払うのはその表れです。
この自由を得るために必要な、自分でものごとを成し遂げる力である創造力。 この力を育てるのが「アリス」です。
知識偏重に陥り、知ってはいても何も考えない、何もできない子どもたちがいま教育の名を借りて量産されています。 子どもたちはそんな中で死んだような目になっています。
好きなことに無我夢中になって取り組む時間をつくってあげたい。生きることを喜べる子どもになって欲しい。
アリス」では表現する活動によって創造力を開発し、お子さんの潜在能力を引き出すお手伝いを致します。

 

創造力豊かな子供に育てるために

アトリエの活動内容は「童具館」「わくわく創造アトリエ」の設立者であり、和久創造共育普及協会会長である和久洋三の40年の幼稚園、保育園、子どもサークルなどによる指導経験と、十数年のアトリエ活動の実績の基に生みだされた カリキュラムに添って行われます。
活動のキーワードは「関係性」です。

創造力も、人に対する思いやりも、そして全てのものごとも、関係性によって成り立っている、この思想が根底になっています。